高校時代よく友人や担任の先生の誕生日やイベントでサプライズを考えたり仕掛けたりしていましたが、周り人々の笑顔や喜んでくれる様子を見てとてもやりがいを感じていました。
その後、「ウェディングプランナー」という仕事があることを知り、週末に結婚式場でアルバイトをしながら勉強ができるブライダルの専門学校に進学しました。
専門学校卒業後、沖縄のリゾートホテルに勤務しブライダルの世界から一度離れた時間がありましたが、知人から「札幌に変わった結婚式を創る会社があるけど、チャレンジしてみない？」と誘われ、今まで学んだ事や見てきたことが覆される衝撃的なパーティ創りと出会い、ここ創和プロジェクトで念願のウェディングプランナーになることができました。

「会場は決まったけど結婚式で何をしたら良いか分からない・・・。」
「夢見ていた結婚式！あれもこれもやってみたい！」
「両親に晴れ姿を見せたいだけだから、大げさな事は特に何もしなくてもいいかな」
結婚式への想いはご夫婦それぞれの形があり、その想いを全て受け止め目に見えないイメージをカタチにしていくのがウェディングプランナーです。
でもそれはひとりでは実現が難しい事で、プランナーが中心となり各セクションとチームを組み結婚式という最高の時間を創り上げていくお仕事です。
また、支配人業務としては人材育成・パーティークオリティ管理・売上管理を主に行っています。
スタッフのみんなができるだけ良い環境で結婚式創りに向き合えて、ワクワクできるパーティが作れるようにフォローしていきたいと思っています。

学生時代の夢が叶い、今まで沢山のご新郎様ご新婦様に出会いました。
結婚式を創ることにもやりがいは感じますが、今は結婚式を終えてもお食事やイベントに参加してくれたり、家族が増えたと報告をしに来てくれたりと、ご縁がずっと続いていくことにとても幸せを感じます。
また私自身、家族が増え今は子育てをしながらウェディングプランナーという仕事をしていますが、これも周りのスタッフの支えや先輩ママプランナーのアドバイスをいただきながら両立することが出来ています。
お客様と同じくらい仲間を大切にするSOWAのスタッフを誇りに思います。

学生時代からアルバイトとしてウェディングの企業で働き、毎週沢山の結婚式に触れてきました。お手伝いをすればする程、「もっとお二人らしく、もっとお二人の夢を叶えて差し上げるにはどうしたら良いのか・・・」と考えるようになりました。就職活動の中でSOWAを見つけ理念である「満足を越える感動を創る」という言葉に感銘を受け、地元を離れ単身、北海道に渡ってきました。

プランナーは会社やお店を代表してお二人とお打ち合わせをする大切な窓口。お二人が想い描いている結婚式を創り上げて行くのは勿論ですが「お二人が想像もしていなかったような世界にお連れすること」が私たちのミッションだと考えています。私一人ではなく、スタッフ全員の力を合わせ、ご新郎ご新婦様とそこに参加している全てのゲストの皆さまにとって最高の時間になるように準備する事がプランナーの仕事、と考えています。

新卒入社し、めまぐるしく数年が過ぎました。諦めない、妥協しない、素晴らしいスタッフの一員となり沢山の新郎新婦様の笑顔を見る事が出来て幸せな毎日です！自分自身の結婚式もSOWAで行なわせて頂き、「花嫁の気持ち」を実感しました。そのときの経験も大切にしながら今後益々花嫁様の立場に立って素敵な１日をつくって参ります！

中学2年生の時、テレビ番組で偶然目にした「ウエディングプランナー」という職業名から興味を持ちすぐにインターネットで検索、ウエディングの世界に興味を持ちそこからウエディングプランナーになりたいという夢を持ちました。
高校卒業後はブライダル専門学校に進学。同じ志を持った仲間と結婚式場でアルバイトをしリアルな結婚式を肌で感じることで、よりプランナーになりたいという気持ちが大きくなりました。
その後、他会場で結婚式の職に就きましたが＂1組1組お打合せ期間をしっかり設け、新郎新婦様に向き合うことが出来る＂創和プロジェクトの存在を知り中途入社しました。
入社直後、先輩たちが創り上げた【結婚式を終えた新郎新婦様のためのクリスマスパーティ】の演出に心を揺さぶられ「こんなに感動する瞬間を私も作りたい！」と思ってから、どうしたら楽しんでいただけるのか、おふたりだからこそ出来る結婚式はいったいどんなストーリーなのかを考えながら、日々ウエディングパーティ創りに励んでおります。
おふたりとゲストの皆様が想像もできないような瞬間を届けられるよう努力し
今まで創和の結婚式を創り上げてきた先輩方のようになれるよう毎日奮闘しております。

新郎新婦様と初めてご挨拶させていただくのが　結婚式の約5か月前。
そこからご自身のこと　お互いのこと　周りにいるゲストの皆様のことを伺い
おふたりだからこそ挙げることが出来るオリジナルウエディングを一緒に考えていきます。

創和プロジェクトに入社し5年目に入りましたが、ウエディングパーティでは毎回、新郎新婦様と親御様とゲストの皆様の幸せの瞬間を目にすることができます。おふたりから感謝の気持ちを伝えられた時、そして各署スタッフと練りに練って考えた演出が上手く行った時に、SOWAのウエディングプランナーをしていて本当に良かったと思います。
新郎新婦様の為に全力で考え、悩んで、必死になれるスタッフたちと働く出来、毎日楽しいです！

和歌山県出身。
ウエディングプランナーという仕事に就きたくてブライダルの専門学校に進学。
在学中、結婚式場のアルバイトスタッフとしてたくさんの結婚式を見てきましたが、毎回同じ進行と演出が行われている事と、今まで打ち合わせを重ねてきたおふたりの晴れ姿をプランナーは当日見る事ができない式場ばかりで、プランナーとはそういうものなのか・・・とモヤモヤを抱えたまま就職活動をしていた時に、担任の先生から「一組一組オリジナルの結婚式を作っている」とSOWA WEDDINGSの事を教えてもらい、 右も左もわからない北海道で働く事を決意しました。
おふたりもゲストの皆様もより思い出に残る1日になりますよう、温かい創和の仲間たちにも支えられながら楽しく働かせていただいております！

結婚式の5か月前に初めてご挨拶をしたところから始まり、おふたりの事・ご家族の事・結婚式に参加してくれるゲストの事を中心にお伺いし、おふたりだからこそできる「オリジナルウェディグ」を当日まで一緒に考えています。

SOWAの会場では今まで同じ内容の結婚式を1度も見たことが無く、毎回おふたりらしいそれぞれに色のある結婚式が行われています。
「こんな楽しい結婚式に参加したことがない！」「ここで結婚式を挙げて本当に良かった！」というお声をいただくたびに 「プランナーになってよかったな」と実感しています。
困ったときに助けてくれる先輩や仲間たちに力を貸してもらいながら 、これからも頑張りたいと思います！

専門学校を卒業し、SOWAへ入社。高校時代進路を選択する際に「ウェディングプランナー」という職業を見つけ、人を喜ばせる事やサプライズが好きな自分にとって向いているかもしれない！と思い、専門学校へ進みました。レストランウェディングでのアルバイト経験も経てブライダル企業である創和プロジェクトの新卒採用として入社し、８年間ずっと教会の仕事に従事しています

教会式はカタチの決まった式。と思われがちですが、ローズガーデンの挙式は一組一組に対してプランナーが担当し、挙式に対する想いを伺い、どんな時間をすごして頂くかプランニングを行なっています。式後「アフターセレモニー」という時間を設けており、そこでは挙式の緊張から解放された新郎新婦とご両家の皆様が集い、談笑したり、お写真を撮ったり、バルーンリリースをしたり・・・思い思いの結婚式をカタチにして行きます

挙式を終え、お二人がお帰りになる時「素敵な１日になりました」と言って頂く事があります。その瞬間が私のパワーの源です。一生に一度という重責ではありますが、目の前のご新郎ご新婦の為に、「私は」、「私たちローズガーデンは」、何が出来るか。常にそれを考えています。そして、いつでもお二人が「帰って来れる場所」であり続けたいと思っています。お二人がお子様をお連れになり「この子にもここで挙式をしてもらいたい」そう言って頂ける事をこれからも増やし続けて行きたいと思います。