STAFF

フォトグラファー

フォトグラファー/ノーブルジャパンマネージャー 本間 真吾

プロフィール

小樽生まれ。
坂道を登って降りて元気に育つ。

建築を学び、建築の道へ進むが
気がついたら結婚式の道へ。

婚礼撮影に向き合い
2000人以上の新郎新婦さんと出会ってきました。

仕事内容

スタジオ、ロケーション撮影、婚礼スナップも撮ります。
最近は、広告撮影、フランチャイズ先での技術指導など。
ワクワクしながら楽しく仕事が出来るチーム作りも僕の仕事だと思ってます。

コメント

「自分たちじゃないみたい!」
" お二人史上最高 " を目指して撮った写真は
フォトグラファー冥利に尽きる嬉しい反応を頂くことも多い。

「人生で最高の一日でした!」
撮影が終わったあと そんな風に思ってもらえる特別な一日。
だから、そんな特別な一日を撮影するこちらも真剣。

時が流れ いつしか薄れていく記憶。
そんな時、大切に大切に撮影したあの日の写真が
当時の情景や想いを甦らせる鍵となり
時には香りや、音楽まで聞こえてくる。

写真は
『過去へ連れて行ってくれるタイムマシンのようなもの』
だと僕は思っています。

" 今 "しか撮れない " いま "を
カメラを通じてお二人のミライへの贈り物となるように。

ウエディングフォトグラファーって
控えめに言って最高です。

ノーブルジャパン フォトグラファー 篠塚 結衣

プロフィール

短期大学卒業後、新卒で入社。
小学生から高校卒業まで演劇に打ち込み、短大ではグラフィックデザインを専攻していました。
就職にあたり、演劇やデザインを活かせる仕事をしたいと考えていたところ、人を感動させ、心に残すものをつくる点が類似しているブライダル業界に興味を持ちました。その中で、創和プロジェクトの「常に改革すること」「常識にとらわれず挑戦する」という企業理念に深く共感し、魅力を感じ入社を決意しました。

仕事内容

フォトスタジオ ノーブルジャパンでの撮影

コメント

”ただその場を撮っている”のではなく、”お2人と思い出を作り、一瞬一瞬を切り取る”感覚でシャッターを切っています。撮影後「ここで撮影して良かった、人生最高の思い出が出来ました」と仰っていただけるのが仕事する上での幸せです。また、ご新郎ご新婦様がスタジオに滞在する全ての時間をより快適に過ごしていただけるよう、コミュニケーションの取り方や、話し方など、お客様に合わせた接客をすることを常に心がけています。
1年後、数年後、十数年後・・・いつ写真を見返しても「最高の思い出の瞬間」としておふたりや、ご家族、ご友達と語り合えるような『贈り物』を撮ることがカメラマン人生での目標です。

フォトグラファー 伊藤 亮介

プロフィール

1988年生まれ、旭川市出身。
東京のコマーシャルフォトスタジオでアシスタントを経てカメラマンに。
商品撮影、モデル撮影等様々な撮影を経験後、人の幸せに関わる仕事をしたいと思いウェディングの世界へ。2017年創和プロジェクト入社。

仕事内容

結婚式の撮影、前撮り、後撮り、ロケーションフォト、自社会場の撮影広告やドレス撮影等。

コメント

いつも意識している事は"記録ではなく 記憶に残る写真を"撮る事。
新郎新婦や家族やゲストの幸せそうな顔をファイダー越しに掴めた時は幸せで快感です!
ただ結婚式の記録として撮るのではなく、後から写真を見返した時にその時の気持ちや雰囲気、起こった出来事などその時間に戻れるような写真を撮るよう一瞬一瞬を逃さないように心がけています。
新郎新婦に寄り添いながら限られた時間で出来るだけコミュニケーションを取りながら
お二人の雰囲気や表情を読み取って最高の特別な1日を撮影しています。

ノーブルジャパン フォトグラファー 愛沢 彩

プロフィール

百貨店の婦人服売り場で接客をしていた際に、販売していた商品の作り手であるデザイナーチームの理念に感動したことから、私もお客様を直接笑顔にできる何かを提供したいと考えていました。
兄の結婚式でフォトグラファーと楽しく話す二人をみたことをきっかけに、ウエディングの世界に興味をもち、写真業界に入りました。
ホテルウエディングで経験を積み、2022年に憧れのウエディングフォトグラファーとして創和プロジェクトへ入社しました。

仕事内容

フォトスタジオ「ノーブルジャパン」で、お客様の前撮りや後撮り、そしてロケーションフォト撮影を担当しています。お二人の特別で大切な瞬間を写真として形に残すことが私の仕事です。

コメント

お二人が10年後、20年後をふと振り返った時に「あの時楽しかったよね」と思ってもらえるような撮影を日々心掛けています。
写真は現代のツールとして簡単で、身近なものになってきたからこそプロとして撮影後も記憶に残るものにしたいと思っています。
お二人の人生の中で大切な時間を一緒に共有できることは、フォトグラファーとしてとても嬉しく思います。

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